高木歯科医院の歴史
■1945年〜
■1956年〜
■1980年〜
■1985年〜
■1990年〜
■2000年〜
■2006年〜



1984年。初代院長高木耀三郎の急逝に伴い、現院長の高木幸人が診療所の開設者となり、東北大学歯学部の応援を借りながら診療を継続した。

慣れない診療所の運営も、大学病院の先生や医院のスタッフ、そしてたくさんの患者さんを含む地域の方々の助けによって何とか軌道にのせることができた。

この時代に助っ人で診療を手伝ってくれたドクターのひとりに、現在国際的に活躍している九州歯科大学教授の高橋哲先生や、東北大学歯学部教授の高橋信博先生などがいる。

 

高瀬地区を題材にした宮崎アニメ「おもひでぽろぽろ」に、高木歯科医院が登場している(↓)。看板だけ、ほんの一瞬ですが・・・(笑)

高木幸人は1986年3月大学院を修了して歯学博士の学位を受けた。専攻は口腔外科学、テーマは骨移植と人工骨だった。

大学院修了後国際デンタルアカデミーで保母須弥也教授に師事。約10ヶ月間にわたり最先端の歯科補綴学(ナソロジー)を学ぶ。修了時には優秀特別賞を受けた。
1987年米国ロサンゼルスの口腔外科医デニス・スマイラー先生に師事し、インプラントの臨床を学ぶ。スマイラー先生からは歯科の技術のみならず、聖職者としての患者さんへの接し方や、人生哲学までも教わった。

アメリカで学ぶことの面白さ、楽しさを知って何度もアメリカに渡った。1988年2月にはカリフォルニアで、スマイラー先生、トーマス・ゴレック先生、歯科技工の頂点を極めるレンゾ・キャセリーニ先生を技工士の菅井氏とともに訪ね個人研修を受けた。

同年秋にはクリーブラントのチャールズ・バブシュ先生のクリニック(Mt.サイナイ・ホスピタル)とボストンのハーバード大学で個人的にインプラントの研修を受けた。

 

1989年8月1日、院長高木幸人がアメリカで研修した最先端の歯科医療を実践するために、山形駅前大通りのビルのテナントを借りて、高木歯科医院香澄町診療室を開業した。

理想的な歯科診療を追求し、最新の診療機器の導入した診療室である。インフォームドコンセントやプライバシーの保護のために完全予約制と個室の診療スタイルをとった。

 

翌年には、師匠のスマイラー先生ご夫妻が新しい診療室を訪ねてくれた。先生の教えに忠実に、患者さん本位で質の高い歯科医療を提供している姿勢を見ていただいた。

風間の診療所は副院長の高木弘子に託した。従来どおりのファミリー歯科として地域に根ざした医療を続けた。
 

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